学名 : AlliumMacrostemon アリウム
和名 : 野蒜 のびる


品種 : 〇固定種  在来種:  他:
育成者権 : 無  消滅日・登録年月日:

分類 : キジカクシ目 Asparagales ヒガンバナ科 Amaryllidaceae ネギ亜科 Allioideae ネギ属 Allium

原産 : 東アジア
日本 : 北海道〜沖縄 日本各地に自生する野草

別名 : 
古名「アララギ」と云い、行者大蒜等と共に野生のネギ属植物を指す古い名前。古事記に応神天皇の歌として、又、万葉集にも「醤酢に蒜搗き合てて鯛願ふ」と、桃の節句頃に野草を摘む習慣があったとの記述あり。

中国名 : 小根蒜(しょうこんさん) 

花言葉 : 高まり

※近縁種 : 昔は葱・韮・大蒜・辣韮と共に五葷(ごくん)に数えられた。

※類似種 :
玉簾(たますだれ):有毒植物 葉が似ており深緑色で質は厚く硬い 鱗茎は茶褐色 白い花 全草には野蒜の様な芳香が無い 

多年 : 可 
連作 : 可  
移植 : 可  

交雑 : 無 

コンパニオンプランツ :
大蒜の代用としても良い


 ☆ 種苗入手 ☆
発注日 : 
入手日 : 
入手先 : 圃場4・5自生
送料 : 
支払方法 : 
内容量・金額 : g 粒・0円(8%税込)

種苗 大きさ・形・色・他 : 鱗茎 10mm 小さな玉葱状 白

採種地 : 圃場4・5自生
採種日 : 
農法 : 〇自然  炭素  有機  慣行
遺伝子組換:無  種子消毒:無 

コメント :  


 ★ 栽 培 ★
pH : 土壌適応性は幅広い 
発芽率 :  鱗茎移植は概ね100%
発芽 :   ℃〜 ℃ 
生育 : 15℃〜23℃ 

耐寒性 : 有  ℃
耐暑性 : 無  ℃ 

休眠打破 : 〇無 温熱湯法 刺傷法 低温湿層法 低温浸漬法 変温法
・夏眠 地上部が枯れて休眠後、秋に萌芽 晩秋から葉を出し冬越し


耕起 : 50mm 
覆土 好光性 〇嫌光性 : 50mm 
露地 : 畝:無  幅・高:mm・mm

株間 : 50mm   条間 : 50mm  
場所 : 〇日向   半日陰   日陰   他 : 
・山際 水路
・一般的に日向の草地や土手に自生 

播種日 : 〜 
10u: 粒  g   直播:否    筋播   点播   ばら播   他
育苗 : 〇ポット  トレー  箱  他 

発芽日 : 
間引き : 04/01〜04/30
定植日 : 04/01〜04/30 間引き後移植


 ★ 肥 料 ★
内容 : 米糠
元肥日 : 
追肥日 : 収穫直前3月初旬

 ★ 水 ★
播種時 : 発芽まで湿土
以後 耐乾性 : 有 自然雨  他 

 ★ 病 気 ★
日照・通風・排水 : 病気に強く特に問題無し 

 ★ 害 虫 ★
日照・通風・排水 : 害虫に強く特に問題無し 
・特有の香り等が有効作用していると思われる

 ★ 鳥 獣 ★
・鳥 : 無
・猪 : 無 近寄る形跡無し 圃場周りへ播種&移植(猪避け実験


 ★ 花 実 等 ★
開花実 : 〜 果実の多くは零余子で紫黒色 → 零余子へ花を付ける
色 : 花は夏、茎頂へ6枚の淡紅紫色
形 : 鱗茎は小さな玉葱状
大きさ : 鱗茎5〜10mm 
味 : 大蒜を軽くした辛味があり、鱗茎より葉の香りや風味が強いです。 
葉 : 幅:〜5mm 長:〜500mm 形:下部で数枚互生し小葱の様 中空
茎形 : 〜10mm 円柱形で単一で長く伸びる
幅・高さ : 〜500mm・〜500mm 
抽苔 : 


 ★ 増やし方 ★
採種 : 株分へ代替
取木   挿木   〇株分04/01〜04/30   他:株分+零余子+採種 ← 株分が一番簡単
・葉鞘部が太い程良い
・種球は9月下旬〜10月上旬植付け。 ←株分との違いは?
・零余子 : 発芽率90%以上 収穫後植木鉢に植え、秋に伸び始めている事に気づきました。発芽1年目は無肥料によりょろひょろで収穫してません。
  ↑ 2020年6月12日 オトコ中村 https://otokonakamura.com/nobirumukago/ より引用
・零余子より発芽し、零れ種は雑草に負け低増殖率


 ◆ 収穫期間 用途 栄養 効果 ◆ 
花 : 〜
実 : 05/20〜06/20 零余子へ花が付く
 
茎 : 〜 
葉 : 03/15〜05/10 
根 : 03/15〜05/10 根の肥大した鱗茎部分を食す ひげ根は取除く
種 : 〜 
他 : 〜


 * 漢 方 *
生薬名 : 薤白(がいはく) 
使用部位 : 地下鱗茎
使用法 : 健胃 整腸 去痰薬 胸痺・胸痛・心臓性喘息症・狭心症などの呼吸困難 
外用 : 消炎殺菌薬として火傷
帰経 : 肝 心 脾 〇肺 腎 〇胃 〇大腸
性味 : 寒 涼 平 熱 〇温 : 辛 酸 甘 鹸 苦 淡 
含有方剤 : 楼湯 楼薤白半夏湯 楼薤白白酒湯 枳実薤白桂枝湯

 * 民間療法 *
使用部位 : 鱗茎 葉 零余子

下処理 :
・根及び鱗茎と葉の薄皮を取除き、洗浄後、お召し上がり下さいませ。

使用法 : 
花期前の若い全草を食します。

・長期間保存は、酢漬け・醤油漬け等。
・生 : 味噌和え・辛子醤油等。天麩羅。
・炒め物 : 大蒜・韮・葱の様な使い方。
・玉子巻き 肉巻き 薬膳スープ 味噌汁 餃子 豚キムチ炒め
・韓国料理ではタルレ(野蒜)のジョン(チヂミ)・ムチム(和え物)

*100gをパスタやヤキソバにした所、韮の食感+葱の甘味に似ております。茹で物より「炒め物」がお薦め。
*鱗茎は生、葉は茹でて、辛子醤油で頂きました。葉は加熱すると味が薄れます。他に酸味のあるカタバミを添えてみました。

作用 : 

適応 : 

外用 : 

※副作用 : 

※注意&禁忌 : 


・100g当たり(mg) : エネルギー:65kcal 塩分相当量:0g 脂質:0.2g 炭水化物:15.5g 蛋白質:3.2g
*参照 : 七訂日本食品標準成分表

*他含有成分 : 
・硫化アリル : 鱗茎に玉葱・大蒜同様含まれる香り成分 抗酸化・殺菌の作用により癌予防・免疫力アップ
・βカロテン : 多含有量 葉に含まれ体内でビタミンAに変わる 高血圧予防・改善
・ビタミンK : 多含有量
・ビタミンA・C・E : 相乗効果により中性脂肪低下・コレステロール上昇抑制 
・ビタミンC・E : 相乗効果が癌・動脈硬化を予防 
・ビタミンAの効力を高めるビタミンCが一緒に働き血栓防止・血行改善に寄与 
・骨を強化するビタミンK、造血に不可欠な葉酸・食物繊維などもバランスよく含まれ、血糖値・血圧を正常に保つ

 * 保 存 *
・乾燥 : 可   日
・冷凍 : 可   日
・冷蔵 : 鱗茎・葉は新聞紙へ包み袋入1〜2日

・花 :  冷蔵庫野菜室保存:当日 

 《種子》
・採種 : 可  零余子も可 but株分による増殖が無難
・種子寿命 : 短 長
・保管 : 種球は鱗茎を収穫時期に日向で数日乾燥後保管


 * 他 社 * 
・生・苗販売


 ☆ メ モ ☆
分類 : EdibleFlour  Herb  〇Vegetable  Grain  Fruit  Tree  etc
難易度 : ★☆☆☆☆

 ☆ 商 品 ☆
・販売 : 生(葉・鱗茎付) 苗 
【稀少】高級食材★古事記・万葉集にも記述されている天然野草・山菜「野蒜」のびる 
収穫 : 3/15〜5/10
無選別収穫となり大小御座います。
収穫後調整はせず土等が付いた状態です。
【他内容量販売中★内容量相談承ります】
発送 : 【クール便】 100g・200g/60サイズ 400g・600g/100サイズ★シェア購入等 

・6次化 : 未定
・出店 : 04/01〜05/10 試食 下処理方法
・体験 : 料理:可 04/01〜05/10 チヂミ・餃子  農業:可 04/01〜04/30移植   収穫:可 03/15〜05/10
・イベント : 
・他 : 重要度:葉→根→零余子→花 零余子・花は少収量により体験限定

 ☆ 栽培経過・計画 ☆
援農 : 播種 〇移植04/01〜04/30 収穫 〇零余子採種  種子選別 サンプル作 加工 

圃場4・5 
他圃場へも増殖 収穫による間引き&移植

2021年
・収穫開始時期確認 3/15
・零余子レシピ

2020年 :
・零余子 : 収穫時期 〜  
・花 : 時期 写真


圃場5 10u栽培

圃場4  1u栽培

2019年 :
圃場5 10u栽培
04/16(火) 5:傾斜一面へ
05/02(木) 5:高さ500mm程で茂っております